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道を違え血を違え
この宵闇へとたどり着く
それは遥かな道しるべ
遠い夜空に託す願い


君を描いて手を伸ばす
この星空はまだ遠く
我が手に触れる物はない
黒い夜空に写す想い


遥々過ぎた時を思う
この星々のそれぞれに
詰まった記憶を呼び覚ます
冷たい夜空に投げる過去


時々我は思い出す
この人生はまだ長く
君との逢瀬はまだ未来
儚い夜空に想う君


君が遠くで叫んでも
我の耳には届かない
たとえ我が叫んでも
君のもとには届かない


思えば我は君が持つ
定めに縛られ生きてきた
たとえ君が許そうとも
我の未来は変わらない


鬼籍に入りし我が友よ
君の続きは引き継ごう
我のすべてをもってして
君の無念を請け負おう



我が友よ
我が友よ
静かに君が眠らん事を
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01.09 (Fri) 01:51 [ 詩 ] CM1. TB0. TOP▲
  
コメント

遙かな先へと友は行く
その恒星が煌いて
昏黒の闇から振り返り
明けゆく夜空に祈る君

君よ

君の夜を友に与えよ、静かに友が眠れるように

君の朝は伴に与えよ、眩しい光に友は眠れぬ

君の朝を伴に与えよ、伴が暗闇で道を違えぬように
---------- [ 編集] URL . 01/10, 05:04 -----
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